TOML→JSON変換とは?
TOML→JSON変換は、TOML(Tom’s Obvious Minimal Language)で書かれた設定ファイルをJSON形式に変換するツールです。TOMLはRustのCargo.tomlやPythonのpyproject.tomlなどのアプリケーション設定ファイルで広く使われ、JSONはAPIやWebサービスの標準データ交換形式です。本ツールで両形式を瞬時に橋渡しできます。
使い方
- 入力エリアにTOMLコンテンツをペーストします。
- 「変換」ボタンをクリックしてTOMLをJSONに変換します。
- JSON結果をコピーして、アプリケーション・APIリクエスト・設定パイプラインで使用します。
基礎知識
TOMLは文字列・整数・浮動小数点・真偽値・日時・配列・テーブル(JSONオブジェクトに相当)などのネイティブデータ型をサポートしています。JSONと異なり、TOMLはコメントを許可し、人間が読み書きしやすいように設計されています。JSON変換時にはTOMLテーブルはネストされたオブジェクトに、TOML配列はJSON配列に、TOMLの日時値はISO 8601文字列にシリアライズされます。
よくある質問
TOMLのコメントはJSON出力で保持されますか?
いいえ。JSONはコメントをサポートしていないため、TOMLのコメント(#で始まる行)は変換時に削除されます。ドキュメントを保持する必要がある場合は、生成されたJSONと一緒に元のTOMLファイルを保管することをお勧めします。
TOMLの日時値はどう処理されますか?
TOMLはネイティブの日時型・日付型・時刻型を持ちます。JSON変換時にはISO 8601形式の文字列(例: “2024-01-15T09:30:00Z”)になります。JSONには組み込みの日付型がないためです。
JSONからTOMLに逆変換できますか?
逆変換は可能ですが、TOMLがサポートするインラインテーブルや複数行文字列などには直接対応するJSON機能がないため、一部の情報が失われる場合があります。逆方向の変換には専用のJSON→TOMLツールをお使いください。