JWTデコーダーとは?
JWT(JSON Web Token)デコーダーは、秘密鍵なしでJWTの内容を抽出・表示するツールです。JWTは認証やAPI認可で広く使用される、コンパクトでURL安全な形式のクレーム伝達フォーマットです。
使い方
- JWT文字列を入力欄に貼り付けます。
- 「デコード」ボタンをクリックしてデコードします。
- フォーマットされたJSONとしてヘッダーとペイロードを確認します。
基礎知識
JWTはドットで区切られた3つの部分で構成されます:ヘッダー.ペイロード.署名。ヘッダーは署名アルゴリズム(HS256、RS256など)を指定します。ペイロードには「sub」(主体)、「iat」(発行時刻)、「exp」(有効期限)などのクレームが含まれます。ヘッダーとペイロードはBase64URLエンコードされたJSONです。署名はヘッダー、ペイロード、秘密鍵を使用して整合性を検証するために作成されます。
よくある質問
ブラウザでJWTをデコードしても安全ですか?
はい。JWTのデコードは既に可視のヘッダーとペイロードを読み取るだけです。機密部分は署名用の秘密鍵で、トークン自体には含まれません。ただし、個人データを含む可能性があるため、JWTの公開共有は避けてください。
このツールで署名を検証できますか?
本ツールはトークンの内容を表示するためにデコードします。署名検証には秘密鍵または公開鍵が必要で、セキュリティ上の理由からサーバー側で行われます。
「exp」クレームの意味は?
「exp」(有効期限)クレームはトークンが無効になる時刻を示すUnixタイムスタンプです。アプリケーションは現在時刻がexp値を超えたトークンを拒否すべきです。