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基礎代謝量(BMR)計算機

基礎代謝量を計算

基礎代謝量(BMR)計算ツールとは?

基礎代謝量(BMR)計算ツールは、呼吸・血液循環・細胞の生成など、体が安静時に生命を維持するために必要な最低限のカロリーを推定します。BMRは運動や活動を一切含まない、純粋な「生きているだけで消費するエネルギー」を表します。

使い方

  1. 体重(kg)と身長(cm)を入力します。
  2. 年齢と性別を選択します。
  3. 計算するをクリックすると、2つの計算式によるBMR結果と、活動レベル別の推定消費カロリーが表示されます。

BMR計算式の解説

本ツールでは広く認知されている2つの計算式を使用しています。1990年に開発されたMifflin-St Jeor式は、一般的な成人に対して最も精度が高いとされています。Harris-Benedict式は1919年に考案され1984年に改訂された歴史ある計算式で、現在も広く使われています。

Mifflin-St Jeor式:
男性: BMR = 10 × 体重(kg) + 6.25 × 身長(cm) − 5 × 年齢 + 5
女性: BMR = 10 × 体重(kg) + 6.25 × 身長(cm) − 5 × 年齢 − 161

Harris-Benedict式(改訂版):
男性: BMR = 13.397 × 体重(kg) + 4.799 × 身長(cm) − 5.677 × 年齢 + 88.362
女性: BMR = 9.247 × 体重(kg) + 3.098 × 身長(cm) − 4.330 × 年齢 + 447.593

BMRとTDEEの違い

BMRは安静時のエネルギー消費量のみを測定しますが、TDEE(総消費カロリー)は運動や消化によるカロリー消費も含みます。TDEEは常にBMRより高くなります。TDEEを推定するには、BMRに活動係数(1.2〜1.9)を掛けます。下の活動レベル別テーブルは、Mifflin-St Jeor式のBMRを元に算出しています。

よくある質問

どちらの計算式がより正確ですか?

Mifflin-St Jeor式が現代人に対してより正確とされています。2005年のアメリカ栄養士会の研究では、健康な成人の安静時代謝率を10%以内の誤差で予測でき、Harris-Benedict式を上回る精度が確認されました。

年齢とともにBMRが下がるのはなぜですか?

加齢に伴い筋肉量が自然と減少し、脂肪組織に置き換わります。筋肉は脂肪よりも安静時のカロリー消費が多いため、筋肉量の減少がBMR低下に直結します。定期的な筋力トレーニングがこの低下を緩やかにします。

BMRを上げることはできますか?

はい。筋力トレーニングで除脂肪体重を増やすことが最も効果的です。十分な水分補給と質の良い睡眠も、健康的な代謝率の維持に役立ちます。

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