N進数演算計算機
N進数計算機は、2進数(バイナリ)から36進数まで任意の基数で算術演算を行います。10進数に変換せずにそのまま計算するため、コンピュータサイエンス、デジタル回路設計、数学の学習に最適です。
代表的な基数
- 2進数(バイナリ):0と1を使用。すべてのデジタルコンピューティングの基盤です。
- 8進数(オクタル):0-7を使用。コンピューティングでバイナリの短縮表記として使われてきました。
- 10進数(デシマル):0-9を使用。日常で使う標準的な数値体系です。
- 16進数(ヘキサデシマル):0-9とA-Fを使用。プログラミングでメモリアドレス、色、バイト値に広く使われています。
N進数の演算の仕組み
どの基数でも算術演算の規則は10進数と同じですが、繰り上がりの閾値が10ではなく基数の値になります。例えば2進数では1 + 1 = 10(1を繰り上げ)となります。10進数で9 + 1 = 10と同じ原理です。
よくある質問
各基数で使える桁はどれですか?
各基数では0から(基数-1)までの桁を使います。10を超える基数ではA-Zの文字が10-35の値を表します。例えば16進数では0-9とA-Fを使います。
小数点以下の計算はできますか?
この計算機は整数演算のみ対応しています。小数の基数変換には専用の基数変換ツールをご利用ください。